ISTJの成績がいい理由が分かる!?ISTJの特徴まとめ
感情表現を自制する
基本人に対して感情を表に出さない
怒るような事があっても滅多に感情を見せず、嫌な事があっても一人の時間を持ち短い場合は数時間・長い時は数日一人で悶々し一人で回復する
感情表現をあまりしないため、親しい友達に相談することもない
友達からは何を考えているのかわからないと言われることもよくある
徹底的な計画を立てる
些細なこともよく覚えている習慣を持っている
そのためどうしてこんな些細な事も覚えているのかと言われるくらいどうでもいい事も覚えている
時々友達が何気なく言ったことまで覚えているため本人は覚えてないけど私だけ知っている状況に出くわす時がある
辛い状況に直面した時、楽しむことが出来る
責任感が強いため最初からあきらめるような事はしない
始めれば必ず最後まで成し遂げる
その途中で辛い事に直面してもそれさえ楽しもうとする心構えを持つ
これはある意味ISTJが生存する方法でもある
ただじっとしているよりこっちの方が受けるストレスは少ない
他人の意見を気にする(顔色を伺う)
ESTJほどリーダー気質でもない自分は、意識が自分より他の人にフォーカスされている事が多い
自分が持っているポテンシャルを見抜くのも自分ではなく、いつも他人だった
本が好き
先ほどの徹底して計画的に関連性がある
時間を無駄に浪費することがとても嫌なので、本は時間を効率的に使うための手段として重宝している
出勤時間も自分自身を成長させる時間でなければならない
絶えず何かを習得し学び、自分のものになるまで努力する
プロジェクトの時はいつもトラブルメーカー
4名以上のチームプロジェクトにおいてリーダーあるいは少なくともリーダーを補佐するポジションに就く
仕事場において自分の能力を10だとしたとき
周りの人も全員能力が10でなければならないと思ってしまう(すくなくとも8くらいまでは出来ないといけない)
しかし周りの能力というものは千差万別で、当たり前だけど能力が極端に少ない人もいる
それを受け入れることが出来ず、彼らは怠けていてやる気がないと判断し知らず知らずの内に当たりが強くなっているのかもしれない
解決策:トラブルメーカーというよりチームワークを優先するために生じる不具合にどう対処するかがISTJに取っては大事(人を見る時に柔軟な見方が必要)
見たことないものは信じようとしない
友達の間でも、まぁいいかと思えてしまうことも証拠や理論の確証がなければ頑なに意地を張ることがある
そのような言動で親しい間柄に亀裂をもたらすこともある
なぜそんなことまで考える?ということも度々言われてきた
自分の能力に対する確信があった時ようやく安心して物事を始めることが出来る
仕事が終わらなければ帰らない
仕事をする時必ず最後までやり遂げなければ気が済まない
明日課題があるのに飲み会で家に来る時間が遅くなっても、疲れている体で課題に向かう
明日の朝になってやろう、そういった考えはリスクが高いためそもそも選択肢にない
一睡もできなくても7割から8割くらいまで終わらせて朝に仕上げるという計画を立て課題に向かいそこでようやく眠りに就くことが出来る